ソフト系IT産業インタビュー

ソフト系IT産業インタビュー

トップページ立地企業インタビュー株式会社八雲ソフトウェア

株式会社八雲ソフトウェア

ミラクル・リナックス株式会社

立地についてインタビュー

株式会社八雲ソフトウェア 代表取締役社長 山本 哲男様に島根県での立地についてお伺いしました。

島根県に立地しようと検討されたきっかけは? 

2012年冬、所属している「コンピュータソフトウェア協会(CSAJ)」主催の島根県視察へ参加したのですが、私の出身地が津和野町ということもあって、かねてよりコネクションのあった東京の島根県事務所にお願いして、CSAJとは別日程で詳細な視察をコーディネートしてもらったことが大きなきっかけになりました。その際にITを推進する地元の方々とゆっくりとお話する機会に恵まれ、島根県の「本気」を感じることができたのです。

島根県への立地に至った要因は?

地元の方々の熱意も後押しとなって、2013年2月には会社としての登記も済ませ、いよいよ「株式会社 八雲ソフトウェア」として、動き出すわけですが、こうした具体的なプロセスに対する島根県の支援体制からも「本気」を感じ取ることができ、これもまた立地に至った大きな要因になります。
例えば、島根と東京を行き来するための交通運賃補助などは、県外に対する補助になるわけで、こういう(県外に対する支出)体制をとっているのは素晴らしいと思います。また、私たちのような中小企業では人材を集めるのが本当に大変なんですが、その大変な部分を島根県がバックアップしてくれたのも大きかった。2013年夏の時点で4名の採用が決まっていますが、このうちの2名は、仕事があれば帰郷したいと考えていた島根出身のIT技術者で、島根県がコーディネートしてくれた面接によって採用が決まりました。
「うちに来て欲しい」という情熱のある県(地方)は多いと思いますが、ここまでのフォロー体制を実現しているのが島根県の懐の深さだと思います。

島根県で立地されて良かった点と困った点は?

良かった点は、島根県のアフターフォローの素晴らしさ、特に採用面でしょうか。「八雲ソフトウェア」では、首都圏で受注した仕事を島根で開発していきますが、もうひとつ、UIターン者の受け皿として機能させるという考えがあるので、このアフターフォロー含めた共同関係は欠かせないものだと考えています。
また、困った点というよりは、今後は東京と島根というお互いに離れた環境で仕事を進めていく上で、円滑にコミュニケーションを遂行できるシステムの選定にはこだわり、PCだけでなくスマホでも簡単にWEB会議に参加できるシステムを採用しました。試験的に運用してみたところ、極めて実用性が高いため、現在ではこのWEB会議システムによるミーティングを従業員全員で毎朝行っています。別の拠点にいる従業員の顔を見ながら話すことで、十分な意思疎通を図ることができますし、問題解決の即時性が高いと感じています。

 

今後の島根県での御社の展開は?

現在、IT業界ではRubyも含め、技術者の慢性的な人材不足に陥っていますが、人材が少ないということは大きなビジネスチャンスでもあるので、そこは社を上げて強化していきたいと考えています。また、社としては10名規模を最初のステップと捉えているので、まだまだ種まきの時期です。これを達成した後は、チームおよびプロジェクトを動かせる人材の育成を目指していきます。

今後の島根県での御社の展開は?

現在、IT業界ではRubyも含め、技術者の慢性的な人材不足に陥っていますが、人材が少ないということは大きなビジネスチャンスでもあるので、そこは社を上げて強化していきたいと考えています。また、社としては10名規模を最初のステップと捉えているので、まだまだ種まきの時期です。これを達成した後は、チームおよびプロジェクトを動かせる人材の育成を目指していきます。

会社の基本情報およびお問い合わせ先

会社名:株式会社八雲ソフトウェア
所在地:島根県松江市朝日町478番地18 松江テルサ別館
東京支社:〒108-0074 東京都港区高輪2丁目15番8号 グレイスビル泉岳寺前9階
連絡先:TEL. 03-3444-1622
設立年月:平成25年2月14日
代表者:代表取締役社長 CEO  山本 哲男
関連会社:フォーディーネットワークス株式会社
URL :