しまスタブログ

島根の和太鼓

2014年1月10日

本日は私もメンバーとなっている和太鼓の話題です。

和太鼓は、古来より神事や祭礼において、または伝達手段として重要な役割を担う楽器として伝えられてきましたが、最近では文化伝承、伝統音楽としての太鼓のほか、新たに創作系の太鼓が加わり、音楽の一分野として確立されつつあります。

現在、島根県内には20を超える和太鼓団体があり、それぞれ各地域を中心に精力的に活動を行っており、私が所属している団体は出雲市の「神戸川太鼓(かんどがわだいこ)」という団体で、昭和62年に結成して今年が28年目になります。

現在のメンバーは22名(男性12名、女性10名)で、地域のイベントやお祭りなど県内各地で年間約30回のステージを行っています。

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神戸川太鼓のメンバー・・・決して危ない集団ではありません

和太鼓といえば男性をイメージされる方が多いと思いますが、最近では女性のメンバーが増えてきています。

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神戸川太鼓で一番大きな太鼓、3尺3寸あります

(年越し太鼓)

毎年恒例となっている年越し太鼓を出雲大社近くの出雲歴史博物館前の広場で行いました。

【大晦日の23:45から元旦の0時45分までの約1時間のステージ】

毎年気温が下がり、時には雪が舞うような厳しい寒さの中での演奏ですが、今年の大晦日は気温が10℃もあり、非常に叩きやすかったです。今年は12名のメンバーが参加しました。

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演奏前にステージの内容を打合せします

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トラックから太鼓を降ろして準備をします

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初詣のため出雲大社へ向かう車で道路は渋滞です

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いよいよ演奏開始

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見物される方も徐々に増えてきました

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最後の曲です

約1時間で7曲演奏しました。最後には見物客の皆さんからの飛び入り参加もあり、とても楽しい時間を過ごすことが出来ました。
本年が皆様にとって幸せな1年となりますよう祈念して演奏会を終了しました。    (ますけん)

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