ソフト系IT産業インタビュー

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バルトソフトウェア株式会社

正俊様と磯田様

立地についてインタビュー

バルトソフトウェア株式会社 代表取締役 山越 正俊様と津和野開発室マネージャー 磯田 義郎様に島根県への立地についてお伺いしました。

島根県に立地しようと検討されたきっかけは?

IT系企業の立地が多い県東部エリアではなく、津和野町を選んだ理由というのは、経営上の理由というより、私が中学3年生から高校3年生までの4年間を隣の日原町(現在は合併し、津和野町)で過ごしたことが原点になっているんです。その後、東京の大学へ進学し、両親は転勤で関西に戻り、島根との縁は途絶えていたんですが、10年前の中学校の同窓会で久々に島根県にやって来て、そこで同じ在阪の同窓生から「関西つわの会」(関西に暮らす津和野出身者の集まり)に誘われたことから、津和野町と直接的な繋がりが生まれたんです。その集まりのなかで津和野町町長とお話する機会があり、町の過疎化問題を聞き、「ネット環境さえ整えばソフトウェアの開発は場所を問わないので、誘致すれば県外のIT企業がやってくるんじゃないですか」などと、軽い気持ちでIT企業の誘致を勧めたことがきっかけとなり、結果的に弊社が拠点を置くことになったんです(笑)

ただ、そういう何気ない会話から始まったこととはいえ、弊社は社会インフラ系の仕事がメインということもあり、地震などの災害時に備えるBCM/BCP(事業継続)でのソフトウェア分散開発という課題を抱えていたので、今回のご縁が契機となり、地震の少ない津和野町という最適な環境に開発室の立ち上げを決意したという要素も大きいです。

島根県への立地に至った具体的な経緯は?

IT系企業の立地が多い県東部エリアではなく、津和野町を選んだ理由というのは、経営上の理由というより、私が中学3年生から高校3年生までの4年間を隣の日原町(現在は合併し、津和野町)で過ごしたことが原点になっているんです。その後、東京の大学へ進学し、両親は転勤で関西に戻り、島根との縁は途絶えていたんですが、10年前の中学校の同窓会で久々に島根県にやって来て、そこで同じ在阪の同窓生から「関西つわの会」(関西に暮らす津和野出身者の集まり)に誘われたことから、津和野町と直接的な繋がりが生まれたんです。その集まりのなかで津和野町町長とお話する機会があり、町の過疎化問題を聞き、「ネット環境さえ整えばソフトウェアの開発は場所を問わないので、誘致すれば県外のIT企業がやってくるんじゃないですか」などと、軽い気持ちでIT企業の誘致を勧めたことがきっかけとなり、結果的に弊社が拠点を置くことになったんです(笑)  ただ、そういう何気ない会話から始まったこととはいえ、弊社は社会インフラ系の仕事がメインということもあり、地震などの災害時に備えるBCM/BCP(事業継続)でのソフトウェア分散開発という課題を抱えていたので、今回のご縁が契機となり、地震の少ない津和野町という最適な環境に開発室の立ち上げを決意したという要素も大きいです。

津和野開発室を太皷谷稲成神社から撮影
津和野開発室を太皷谷稲成神社から撮影

島根県で立地されて良かった点と困った点は?

IT系企業の立地が多い県東部エリアではなく、津和野町を選んだ理由というのは、経営上の理由というより、私が中学3年生から高校3年生までの4年間を隣の日原町(現在は合併し、津和野町)で過ごしたことが原点になっているんです。その後、東京の大学へ進学し、両親は転勤で関西に戻り、島根との縁は途絶えていたんですが、10年前の中学校の同窓会で久々に島根県にやって来て、そこで同じ在阪の同窓生から「関西つわの会」(関西に暮らす津和野出身者の集まり)に誘われたことから、津和野町と直接的な繋がりが生まれたんです。その集まりのなかで津和野町町長とお話する機会があり、町の過疎化問題を聞き、「ネット環境さえ整えばソフトウェアの開発は場所を問わないので、誘致すれば県外のIT企業がやってくるんじゃないですか」などと、軽い気持ちでIT企業の誘致を勧めたことがきっかけとなり、結果的に弊社が拠点を置くことになったんです(笑)ただ、そういう何気ない会話から始まったこととはいえ、弊社は社会インフラ系の仕事がメインということもあり、地震などの災害時に備えるBCM/BCP(事業継続)でのソフトウェア分散開発という課題を抱えていたので、今回のご縁が契機となり、地震の少ない津和野町という最適な環境に開発室の立ち上げを決意したという要素も大きいです。

作業風景

今後の島根県での御社の展開は?

まだ構想の段階で具体的な話は出来ませんが、せっかく津和野という特別な場所にやって来たので、ゆくゆくは弊社が従来から手がけている、社会インフラ系の業務と繋がる分野に進出していきたいと考えています。
また、具体的な展開では、現在、大阪と和歌山で半々のウエイトで振り分けている仕事のうち、2割くらいは津和野に割り当てることで、本当の意味での分散開発拠点に育てていきたいと思っています。

島根で「IT合宿」~奥出雲町 インタビュー~

会社名:株式会社バルトソフトウェア

連絡先:[津和野開発室]
〒699-5604 島根県鹿足郡津和野町森村ロ75番地2
※注意:「ロ」は「ろ」と発音
TEL 0856-73-7026 / FAX 0856-73-7025

本社:[大阪開発室]
〒540-0026 大阪府大阪市中央区内本町2-1-13 住友生命大西ビル
TEL 06-6942-0087 / FAX 06-6942-0606

URL:http://www.balto.co.jp/

事業内容

ソフトウェア領域
下記のソフトウェア領域におけるソフトウェアの開発技術を有しています。

  • Embeddedソフトウェア
  •    制御機器への組込みソフトウェア(ファームウェアからアプリケーションソフトウェアまで全般)
  • RTOS(リアルタイムOS)
  •    RTOSに対応したドライバソフトウェア及びアプリケーションソフトウェア
  • センサ・アクチュエータ制御
  •    センサやアクチュエータを使用したメカ制御ソフトウェア
  • ICカード(スマートカード)
  •    メモリーカード、CPUカード、接触型カード・非接触型カード対応ソフトウェア
  • 通信プログラム
  •    LSI、プロトコルに対応した通信ソフトウェア及び通信シミュレータソフトウェア
  • セキュリティ
  •    バイオメトリクス(静脈・音声・指紋・サイン等)を利用したセキュリティソフトウェア
  • クライアント・サーバソフトウェア
  •    クライアント・サーバ構成におけるソフトウェア
  • Androidソフトウェア
  •    Wi-Fi、Wi-Fi Direct、3G、LTEを利用したプロトコルに対応した通信ソフトウェア
  • 言語(各種スプリクト言語の提供)
  •    Cライク、BASICライクなスクリプト言語ソフトウェア